九州中央リハビリテーション学院

学生・保護者向け

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国際介護学科(留学生対象)

Department of International Care (for International Students)

基礎知識や技術を身につける

1年課程 昼間部
定員20名/1学年

国際介護学科(留学生対象)

現在、日本では介護福祉士を始めとした介護人材が不足し、2020年には約20万人の介護人材が必要とされています。今後、超高齢化が急速に進行する中でその状況は楽観視できません。
このような社会背景から、平成28年11月に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が公布され、介護福祉士養成施設を卒業して介護福祉士国家資格を取得した留学生に対して、国内で介護福祉士として介護又は介護の指導を行う業務に従事することを可能とする在留資格「介護」が新たに創設され、外国人留学生に介護福祉士への道が大きく開かれました。
本校はこれまで医療・福祉業界に1,450名以上の卒業生を輩出してきました。そのノウハウを活かして、介護・保健・医療で働く人を目指す留学生のためのカリキュラムを作成しています。一年間、日本の文化や生活様式、歴史や福祉など介護に必要な基礎的な専門知識を学びます。
前期はコミュニケーション能力、日本語能力を中心に、人と人との関わり方や接し方を学び、週2回高齢者施設へ実習に出向きます。後期は、より専門性を高めるため、介護の基本的な学習を中心として介護の魅力を学びます。
生活面やアルバイト等の疑問や悩みなどに対しては、教員や先輩が個別対応で助言・指導を行っており、学習支援も充実しています。
卒業後は介護福祉学科へ進学し「介護福祉士国家資格」を取得後、在留資格「介護」への申請が可能になります。
専門学校の卒業と実務経験のみで介護福祉士の資格が取得できるのは2021年までです。

在留資格「介護」とは

外国人留学生が特定の国家資格を取得した場合、引き続き国内で活躍できるように、介護分野では在留資格「介護」が創設されました。これは日本の介護福祉士養成施設を卒業し、介護福祉士国家資格を取得した方が対象です。資格を取得した外国人の方が日本で「介護」または「介護の指導」の業務に従事するための在留資格です。今後、外国人介護福祉士に大きな期待が寄せられています。

学科の特長

1. 介護の基礎知識や技術を身につける

介護福祉士や理学療法士等が授業を担当することにより、介護福祉学科に進むための基礎的な知識・技術を身につけることができます。

2. 早期から介護現場で実習

将来、介護の現場で働く事がイメージできるように高齢者施設にて見学及び実習を行います。

3. 充実した日本語教育

介護の教育内容をより良く理解できるように、日本語講師が文章技法の指導や日本語検定対策などを行います。

4. 留学生のチューター制度

介護福祉学科の学生が相談相手となり、授業内容や生活について一人ひとりに丁寧に助言します。

国家資格=在留資格「介護」取得まで

国際資格(在留資格「介護」)取得まで

時間割

前 期
1限目
9:15
~10:45
職務の理解 コミュニケーション
技術Ⅰ
解剖学 日本語基礎演習 認知症の理解
2限目
11:00
~12:30
日常生活日本語 介護場面日本語 文章技法 介護の言葉・漢字 検定対策
3限目
13:30
~15:00
日本の文化と福祉 施設実習 生活支援技術 コミュニケーション
技術Ⅱ
施設実習
後 期
1限目
9:15
~10:45
日常生活日本語 人間の尊厳と自立 日本語基礎演習 発達と老化の理解 音楽
2限目
11:00
~12:30
制度の理解 介護場面日本語 プロジェクトワーク 介護の言葉・漢字 検定対策
3限目
13:30
~15:00
介護の基本 介護福祉用語 生活支援技術 施設実習 施設実習
22.5時間/週 90時間/月
※毎朝9:00~ホームルームを行います。また、4時間目に補講などを行う場合もあります
九州中央リハビリテーション学院 3号館(介護福祉学科・国際介護学科)
【住所】 熊本市中央区本山3-3-70
【TEL】 096-322-7007