学費一覧

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納付金

学科 入学金 入授業料等の学納金(1年あたり)
授業料 実験実習費 施設充実費 合計
理学療法学科 昼間部 300,000 600,000 250,000 200,000 1,050,000
理学療法学科 夜間部 300,000 500,000 250,000 200,000 950,000
作業療法学科 300,000 600,000 250,000 200,000 1,050,000
看護学科 200,000 520,000 120,000 200,000 840,000
介護福祉学科 150,000 480,000 100,000 100,000 680,000
デジタルソリューション学科 100,000 600,000 100,000 100,000 800,000

九州中央リハビリテーション学院オリジナル支援制度

指定校推薦合格者 特別入学金

指定校推薦入試に合格した場合、各学科入学金の半額を免除します。
なお、デジタルソリューション学科の指定校推薦入試合格者は「施設充実費」の半額も免除されます。

特待生チャレンジ

指定校推薦及び高校推薦の合格者は、一般入学試験(前期)の特待生選抜試験を受験し、学院特待生を狙うことができます。(学院特待生制度参照)

学院特待生制度

1年次(10名前後)

一般入学試験において、学院が定める基準を満たした新入生について、以下の通り授業料を免除します。

  • 特待生A:授業料の半額を免除
  • 特待生B:授業料の20%を免除
  • 特待生C:授業料の10%を免除

2年次以上(各学科・各学年・若干名)

前年度の学業成績、ならびに人物評価について、学院が定める基準を満たした学生について授業料の20~50%を免除します。

後援会特待生制度

最終学年(各学科・若干名)

後援会が定める基準を満たした学生を後援会特待生として認定し、授業料の20%程度を援助(免除)します。
※学院特待生を除く

入学金 家族割引制度

在校生や卒業生の家族(兄弟姉妹・親子・夫婦等)が入学する場合、入学金を半額免除します。証明書の提出が必要です。

交通費補助制度

  • 【対象者】 作業療法学科・理学療法学科
  • 【対象期間】 通学期間(長期休暇は除く)

熊本市外にお住まいで、交通の便が悪く、本校までの通学費用が一定額以上かかる方に対して交通費の補助を行います。
また、通学が困難な一人暮らしの学生(天草・人吉地区及び県外出身者)に対しても家賃の補助を行います。

遠隔地特別支援制度

沖縄県や離島に実家を持ち、航空機または船舶を利用しなければ帰省できない学生に対して往復チケットを支給します。(年2回まで)

学費分割納入制度

利息など一切無料。手続きするだけで学費を2分割または10分割にて納付できます。(但し、高等教育の修学支援対象者は2分割)

3つのポイント

3つのポイントの図

2分割

前期・後期に分けて納入する方法です。

10分割

3月末から12月末までの10回に分けて納入する方法です。
※口座振替のみ

学費一部免除制度

入学後、何らかの理由で家計が急変した学生を支援する制度です。経済的に著しく厳しく学納金納付が困難であり、かつ勉学に対する意欲がある者について、1年間の授業料の1割から半額を免除します。留年・休学者は対象外。

その他の支援・貸与制度など

次年度継続が未定の場合もありますので、必ず取扱機関に問い合わせて下さい。

日本学生支援機構奨学金(貸与)

経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し貸与されます。卒業後返還された奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。
進学前に奨学金の「予約」を行う制度もありますので、在籍している高校にお問い合わせください。

詳しくはこちら

返還免除の奨学金(病院奨学金・施設奨学金など)

貸与を受けた病院や施設への就職を条件に貸与される制度です。就職後、勤務期間の条件を満たせば返還免除されます。各学科それぞれに病院奨学金や施設奨学金の求人が来ています。詳しくは各学科までお問い合わせ下さい。

熊本県母子家庭高等職業訓練促進給付金(返還不要)

父子家庭の父親も利用できます。働きながら資格取得を目指すひとり親家庭のお父さんやお母さんを支援するための制度です。所得に応じて給付金が支給されます。詳細は、お近くの県地域振興局福祉課、 市に在住の方は各市にお問い合わせください。

訓練促進給付金

養成機関に就学している間、所得に応じて月額100,000円、もしくは月額70,500円の訓練促進給付金が支給されます。

修了支援給付金

養成機関での就学修了後に支給されます。金額は50,000円、もしくは25,000円です。

熊本県看護師等 修学資金貸与制度

  • 【対象者】 看護学科
  • 【貸与額】 月額36,000円

資格取得後、県内の200床未満の病院や診療所等(免除対象施設)において、継続して5年間看護業務に従事した場合、返還が免除されます。
詳細は、熊本県医療政策課看護班までお問い合わせ下さい。

熊本県介護福祉士等 修学資金貸与制度

  • 【対象者】 介護福祉学科
  • 【貸付限度額】 月額50,000円
  • 【入学準備金】 200,000円
  • 【就職準備金】 200,000円
  • 【国家試験対策費用】 40,000円
  • 【生活費加算】 
    生活保護受給世帯、またはそれに準じる世帯対象

資格取得後1年以内に熊本県内で就職し、継続して5年間(過疎地域は3年間)介護業務に従事した場合、返還が免除されます。
詳細は、熊本県社会福祉協議会までお問い合わせください。

離職者等再就職訓練 介護福祉士養成科の受け入れ

  • 【対象者】 介護福祉学科

介護福祉学科では、熊本高等技術専門校からの委託訓練生を毎年受け入れています。資格を取って再就職に臨みたい離職者に対しての、国の政策による支援プログラムです。2年間で資格を取得し、介護福祉士として再就職を図ることを目的とした職業訓練ですので、学納金は無料(教科書・実習服等は個人負担)です。
詳細は、熊本県立熊本高等技術専門校またはハローワークにお問い合わせ下さい。

母子寡婦福祉資金貸付金

【対象者】

  • 母子家庭の母で20歳未満の児童を扶養している方、又は児童本人
  • 父母のいない20歳未満の児童
  • 寡婦(配偶者のない女子で、かつて母子家庭の母であった方)
  • 寡婦が扶養している20歳以上の子
  • 40歳以上の配偶者のない女子であって、母子家庭の母及び寡婦以外の方

【主体】 熊本県

母子家庭等の方の経済的自立を援助し、その扶養する児童等の福祉の向上を図るための支援制度です。
詳細は、お近くの地域振興局福祉課、又はお住まいの各市町村役場にお問い合わせください。

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生活福祉資金 教育支援資金

  • 【対象者】 
    低所得世帯・・・世帯の収入が一定基準以内の世帯(生活保護基準額の1.6倍以内)

【主体】 社会福祉法人熊本県社会福祉協議会
所得の低い世帯の方が、就学あるいは入学に際して、必要な経費として貸付ける生活福祉資金です。
詳細は、熊本県社会福祉協議会までお問い合わせください。
TEL 096-324-5475

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高等教育の修学支援新制度

  • 【対象者】 
    住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

低所得者世帯の者であっても高等教育段階の学校(大学・専門学校等)に修学できるよう、経済的負担を軽減する新制度です。

①授業料等減免制度の創設

授業料等免除額の上限(年額):私立専門学校 入学金約16万円 授業料約59万円

②給付型奨学金の支給の拡充

給付型奨学金の給付額(年額):私立専門学校 自宅生約46万円 自宅外生約91万円
※金額は住民税非課税世帯の場合です

教育ローン

次年度継続が未定の場合もありますので、必ず取扱機関に問い合わせて下さい。

国の教育ローン

  • 【主体】 日本政策金融公庫

詳細は、日本政策金融公庫までお問い合わせください。

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セディナ学費ローン

  • 【主体】 SMBCファイナンスサービス株式会社
  • 【申込方法】 WEB
  • 【支払方法】 
    ショートプラン、ロングプラン(元利均等残債方式・ボーナス併用分割・元金据置)
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オリコ教育ローン

  • 【主体】 株式会社オリエントコーポレーション
  • 【申込方法】 WEB
  • 【支払方法】 
    ステップアップ払い・通常払い・親子リレー払い