理学療法学概論演習の講義

Date : 2021-11-24 : 理学療法学科

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理学療法学科 渡久山です。



理学療法学科1年生の講義、「理学療法学概論演習」の様子をお届けします。

理学療法士として仕事をする上で、多職種との連携は欠かせません。

医療・介護・福祉領域にはどのような職種があるか?その職能を理解することが重要です。



今日は管理栄養士の職能について、理解を深めてもらいました。

講師は管理栄養士の荒砂友紀子先生(特別養護老人ホーム 輝祥苑)です



 

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普段何気なく行っている「食事」ですが、様々な理由から食事を楽しめない方が多くいらっしゃいます。

そのような方に、管理栄養士が、どのように係わっていくのかについて学びました。

耳慣れない言葉も多くありますが、分かり易く説明して頂きました。

一通り説明を受けた後は・・・

 

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荒砂先生が学生さんのために、実際の栄養補助食をゼリー状、液体状と準備してくれました。

1年生の皆さん、初めての体験に驚きながらも、味見をしていきます。

「美味しい」「苦手‥」と意見は様々でした。

それでも皆で一緒に食べる「食事」は楽しい様子でした。







 

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実食を終えた後で、グループワークです。

実際にあった、食事に関する問題についてグループごとに解決策を考えていきます。

理学療法士として、食事にどうかかわっていくのか?

1年生らしい、フレッシュな発想がたくさん聞けました。

荒砂先生が巡回して、それぞれのグループの解決策を聞いていきます。



 

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今回は高齢者の食事・栄養摂取について、グループワークをしてもらいましたが、食事・栄養摂取はアスリートにも重要な事です。生きていくうえで老若男女問わず重要なことですよね。

理学療法士として、食事・栄養摂取にかかわることは必須であり、何が出来るか?求められることは何か?を考えなければいけません。講義後のレポートには各自の感想はもちろん、感じた事や疑問点が記載されていました。

荒砂先生には貴重なお時間を頂きました。



講義ではその他にも介護福祉士、作業療法士、看護師の職能についても学んでいきます。



理学療法学科1年生の皆さん、頑張っていきましょ~!!